カテゴリーアーカイブ: タイのニュース・情報

会社の硬直化を象徴か タイ航空パイロットがスイスの空港で失態

今から10年、20年前ならタイ航空(TG)は世界レベルの質の高さ、人気を誇っていた「ブランド」でしたが…それに甘んじていると会社としても後退していくのは全世界共通?
パイロットの我儘要請に席を譲ったのはタイ経済界の要人だったようですが、心が広いですねえ。
 
負のニュースがじわじわと世界を駆け巡っています。TGの再起はあるのか?

タイ航空パイロットが騒動 満席ファーストに「座る権利」:日本経済新聞

業績低迷が続くタイ国際航空が身内の失態に揺れている。欧州からタイに向かう便で非番の自社パイロットがファーストクラスの乗客に席を譲らせていたことが発覚。国民やメディアから集中砲火を浴びている。

騒ぎが起きたのは11日のスイス・チューリヒ発バンコク行き。タイメディアによると、非番のパイロット2人が満席のファーストクラスに「座る権利がある」と固執したため出発が2時間遅れ、乗客がビジネスクラスに移って決着したという。

これが明るみに出るとパイロットへの批判が噴出。タイ航空のブランドは大きく傷付いた。9月に就任したスメート社長は席を譲った乗客に謝罪し、経緯を検証する第三者委員会の設置を表明。同じく新任のエクニティ会長も「『お客様は王様』という社内文化を構築したい」と述べた。

安全運行のため十分な休息が必要だとパイロット側を擁護する声も一部にはある。だがスメート社長は2人が帰国後すぐに仕事が入っていたわけではないことを理由に「今回の事例には当てはまらない」と退けた。

10月13日はラーマ9世記念日

10月13日はラーマ9世(プミポン前国王)記念日。
逝去されて丸2年、大きな混乱もなく新国王のもと、タイは続いています。
2018年10月13日は土曜日なので15日(月)が振替休日となるそうです。
改めて以下に。

<新しい祝日>
・7月28日 ワチラロンコン国王誕生日
・10月13日 ラーマ9世(プミポン前国王)崩御の日

<祝日では無くなった日>
・5月5日 プミポン前国王戴冠記念日

<祝日として継続>
・12月5日 ラーマ9世誕生日/父の日

10月の領事出張、10/4~5コンケーン、10/18シラチャ(在タイ日本国大使館)

10月の領事出張サービスのご案内

 10月はコンケーンとシラチャにおいて領事出張サービスを実施いたしますので,近隣にお住まいの方は是非ご利用ください。
 領事出張サービスの詳細,御利用に際しての注意事項につきましては,以下のHPをご覧ください。
http://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consular_shuccho.html
 
【コンケーン】
(日時)10月4日(木)15:00-18:00
       5日(金)09:00-12:00

(場所)Charoen Thani Khon Kaen Hotel
260 Sichan Road, Amphur Muang,Khon Kaen 40000
 (Tel:0-4322-0400-14)

【シラチャ】
(日時)10月18日(木)11:00-14:00

(場所)チョンブリ・ラヨーン日本人会
イースタンタワー1階 
39 Soi Tatsubar 2, Jermjomphol Rd., Sriracha, Chonburi 20110

また,領事出張サービスの年間計画表はこちらからご覧ください。
(年間計画表)
http://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consular_shucchoservice.html

プラユット軍政首相が続投に意思表明「政治活動に関心がある」「私の将来は国民の気持ち次第」

「今は内閣改造はない」「時間が必要」「私はこの国を愛しています」「私の将来はタイ国民の気持ち次第」

いつの間にかタイ"暫定"首相からタイ"軍政"首相との表記になっていたプラユットさん。
四年以上も首相やっていれば"暫定"もないだろうと? 確かに。
タイの民主主義は「議会と軍の2院制」なんて(意外と好意的な?)揶揄も板についてしまってますが、お隣ミャンマーが民政当たり前状況になって久しく、内情はともかくタイも民政移管は最大の解決事項として取り組んでいかないと、、、
そんな中、最近はBNK48やAKB48でアイドル派、庶民派をアピール、笑顔も見せたプラユット首相、本格的に「首相続投宣言」。
確かにいきなり民政よりもプラユットさんが続投した方が「穏便」には進むようにも…?(もう市街戦や空港閉鎖は困りますもの)。


タイ:プラユット暫定首相、続投に意欲 民政移管後 - 毎日新聞

タイ軍事政権のプラユット暫定首相は24日、「すべての国民と同様に国を愛しているので政治に関心がある」と記者団に述べた。来年に予定される総選挙で民政に復帰した後も続投することに初めて公の場で意欲を示した。
2014年のクーデターで暫定首相に就任した元陸軍司令官のプラユット氏は、政治的な立場をこれまで表明することを避けてきた。


タイ政党支持率 タクシン派プアタイ29%、軍政派プラチャ―ラット21%| newsclip
続きを読む

タイ首相と仲良く並んだのは佐々木優佳里、中西智代梨、岩立沙穂、茂木忍、千葉恵里、浅井七海(AKB48)

9月13日夜のタイニュースはAKB48メンバーとにやけたプラユット暫定首相の姿で溢れかえった模様です。あんなに笑顔なプラユット暫定首相を見たのは初めて?(微笑みの国には似つかわしく無い)無愛想がある種、名物とさえ言える人なので。
AKB48の6名は佐々木優佳里、中西智代梨、岩立沙穂、茂木忍、千葉恵里、浅井七海、、、うーん、わからない知らない。カッコ付きで総選挙順位など入れてくれると有難いですが。
民政移管に向けてイメージアップアップ。
そんなことAKBメンバーは知る由もなし?
012001-PB1-4
AKB48、タイ首相の前で「恋するフォーチュンクッキー」 | newsclip

 訪タイした日本の人気女性アイドルグループ、AKB48のメンバーが13日、バンコクのタイ首相府を訪れ、タイでも大ブームとなった「恋するフォーチュンクッキー」をプラユット首相の前で披露した。
 首相は歌と踊りに合わせて棒を振ったり、掛け声をかけるなどした。
 タイ軍事政権は先週、軍政のテレビ番組の司会にAKB48のバンコクの姉妹グループ、BNK48のメンバーを起用したばかり。一部には、来年の実施が予想される議会下院総選挙での勝利を目指し、軍政がアイドルの人気に便乗しようとしているという指摘が出ている。

AKB48、タイのプラユット・チャンオチャ首相に「恋するフォーチュンクッキー」披露
続きを読む

中国人が避けるプーケット観光、回復を2018年10月以降ハイシーズンに期待

中国人観光客のタイ旅行に異変、8月は14%減少予測―中国メディア

…タイを訪れる外国人観光客に中国が占める割合は最大で、昨年は全体(3538万人)のおよそ3分の1を中国人客が占めた。だが、7月上旬にプーケットで中国人観光客40人以上が犠牲になるボート転覆事故が起きてから中国人客は減少。訪タイ中国人観光客が減るのは17年以降、初めてで、タイは下半期の中国人客受け入れ目標を当初より66万9000人少ない515万人に引き下げるという。

2018年最大のニュースが「チェンライ洞窟で少年ら奇跡の救出!」とすれば、現状その正反対である負のタイニュース2018の筆頭が、これでしょう。
「プーケットでボート転覆事故、中国人観光客47人死亡(2018年7月5日)」であろうことが、その後のニュースの広がりからも明らかになって来ているように。
2018-07-05タイ南部のリゾート地、プーケット島沖、中国人観光客87人らを乗せたボートが強風と高波のため転覆し、47人が死亡、48人が負傷、、、
タイでのボート転覆はそれほど珍しいこと(であっては本来いけないが!!)では無いとも言えますが、中国人団体客ということが大きなポイントとなりました。つまりその後のキャンセルの規模が違う。相次いで前年割れの中国人観光客。

この事故では、ボートを運航する会社経営者が中国籍であり旅行団側も現地の気象当局が暴風を予想して出航を見合わせるよう警告したにもかかわらず無視したと伝えられ、中国で「零元団」と呼ばれる格安団体旅行との関連性が指摘、一時プラウィット副首相は「中国人が中国人を傷つけた事故。われわれに責任はない」と主張。これに対し中国メディアは「挑発的で無責任。安全を守るというタイ政府の責任は免れない」と強く反論、などの一幕がありました。(その後タイ警察が「事故と零元団は無関係だ」との認識示す)。

いずれにせよ、タイに限らず旅は危険とは隣り合わせ。自らで察知し出来るだけの回避を、安全策を取るしかないです。これはタイ暮らしで強く強く感じたこと。まずいな、と少しでも感じたら回避を。
旅は楽しい時が一番危険! これ本当です!!

メコン川の水位が上昇している模様(2018/8/1)

タイにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ/在タイ日本国大使館(2018/8/1, 19:00)

1  安全対策基礎データの改訂について
 7月30日(月),外務省海外安全ホームページに掲載されている海外安全情報(安全対策基礎データ)が改訂されましたので,お知らせします。 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_007.html

2  メコン川の増水について
 一部報道によれば,メコン川の水位が上昇している模様です。
 今後,タイ政府・地元当局等が発出する警報や注意報に十分ご注意いただくとともに,増水中の河川には不用意に近づかないようにしてください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部  
電話:(66-2)207-8500,696-3000  
FAX :(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330 (ウィタユ通り,ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)